【鉄道の日】京急六郷土手駅はどんな駅？住みやすさは？
こんにちは。
精発ばね工業の岩本です。
10/14(土)といえば何の日でしょうか。
鉄道の日です！
鉄道の日とは？
明治５年（１８７２年）１０月１４日新橋～横浜間に日本で最初の鉄道が開通したことを受け、平成６年（１９９４年）、その誕生と発展を記念し、毎年10月14日を「鉄道の日」と定めました。
鉄道が国民に広く愛され、その役割についての理解と関心がより深まることを願い、鉄道事業者、関係団体、国などが「鉄道の日」実行委員会を組織し、毎年多彩な行事を全国各地で実施しております。
なお、今年、２０２３年は、「鉄道の日」が制定されて３０周年を迎える年です。
ということで、今回は、精発ばね工業本社がある、
京急 六郷土手駅について紹介したいと思います。
六郷土手駅はどこ？
六郷土手駅のある京急は、東京都区部南部から、羽田空港、川崎、横浜を経て三浦半島へ至る路線を運営しています。
六郷土手駅は、京急本線が通っており、普通のみ停車するコンパクトな駅です。
場所は、多摩川の下流であり、近くには羽田空港もあります。（赤丸箇所）
また、1駅先に京急川崎駅、2駅先に京急蒲田駅と繁華街へのアクセスも良いです。
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アクセス
品川駅 13分
京急蒲田 3分
京急川崎 1分
横浜駅 11分
羽田空港第1・第2ターミナル 21分
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普通のみの停車ですが、近くに繁華街で乗り換えをすればアクセスはとっても良く便利な駅です！
六郷土手駅はどんな感じ？
では写真と一緒に駅周辺の様子を追っていきましょう！
六郷土手駅の入口はこのような形。線路下に出入口があります。
朝は下車する人、乗車する人とで混雑します。
駅を出ると道路があります。周辺には、飲食店、八百屋、和菓子屋、病院、薬局、ドラッグストアなどがあり生活には困りません。
テイクアウトの店、店内での店など様々あり、夜はにぎわっています。
もう少し歩くと、マックスバリューがあります。
朝7時からやっていて便利ですよ！
他にもセブンイレブンやローソンなどのコンビニもあります。
駅から少し歩くと多摩川があります。
六郷土手というだけあり、土手からの眺めが最高です。
川向いには川崎市街が見えます。
ランニングをする人、野球をする人、ゴルフをする人などのびのびと過ごせます。
自然あり、街ありと暮らすにも良い場所です。
実際に六郷土手には、戸建て住宅、マンションが多くある閑静な住宅街になっており、治安も良いです。また、坂が少ないため自転車での移動も便利です。
六郷土手の西側には精発ばね工業本社があります。
夏にはすぐ近くで花火大会があります。
近辺が住宅街になっているため、近辺に住めば徒歩で会社に通えたりします。満員電車にストレス！ということが無く楽で良いですね。
いかがでしたでしょうか！
自然あり、街ありの良き街、六郷土手駅でした。
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