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あの夏の日のビアガーデン①

ある日の真夏、ビアガーデンに行きたいと同期連中と盛り上がりました。

訓練にもそこそこ慣れてきていて、心もに余裕が生まれてきました。

最初は新人というだけで、ダメ出しの嵐、ここがダメ、あれがダメ
言われてなんぼでした。

余談ですが、今の職場にも同じことが言えます。
アルバイトさんを新規採用した際、どの年代でもそうですが、何を言われても我慢して仕事をもくもくとこなしていく方は、ずっと残り、ある程度先輩になれば仕事のできる人となっていきますね、自分のポジションも確保するし、意見も言えば通るし
しかし、新人で仕事もできないのに、権利主張だけは人並み以上で、不平不満を垂れる人、特におじさん連中、過去に何をしていたか知りませんが、過去にそこそこの地位にいたひとほど、この新人扱いというものが納得できないみたいですね。人から物を教わりたくない、しかし、仕事はできない
自分は優秀だと思い込んでいるおじさん
そうあなたですね。
そういう人ほど、3か月も持たないで消えていき、またアルバイトを探し、その場所でももめて転々とする。
仲良しクラブにきているのではなく、お金を稼ぎにきているのでしょう。
黙って働いてくれ、たのむから

当時の私も例にもれず、新人であるものの、超新人期間は過ぎ去り、黙って働いていたおかげでなんとか、自分の居心地の良い、つまりコンフォートゾーンを確立していました。

当時身長、180㎝ 同期 185㎝、192㎝
他、全員タンクトップ はい、みんな筋トレしているから体が良い
この腕出し面々で地下鉄に乗りました。
全然知らないおじいさんから、「あんたたちプロレスラーかい?」
と尋ねられたことがあります。
こんなかわいい顔のレスラーはいません。

こんな感じで方で風を切りつつ、ビアガーデンへ

すると。。。。


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