西願広望 2024年5月12日 11:58 「世界の凡庸さの一端に責任がある女、殆ど世界の凡庸さを象徴するような女だった。(中略)他の人間を幸せにすること、自分を幸せにすること、それはどちらも彼女の力に余ることだった。端的に言って愛する能力がなかったのである。」(ウエルベック『滅ぼす』)男女問わずいるいる、そうゆう人。 #おうちごはん #お昼ご飯 #愛するということ 9 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート