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つぶやき

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2023年10月の記事一覧

「愛は片目、憎しみは盲目。」(ドイツのことわざ)

どっちが得か、よーく考えてみよう!

西願広望
8か月前
6

「女性は、とても弱く見えるとき、実はとても強い。」
(ヴィクトル・ユゴー)

西願広望
8か月前
6

「大木をまっすぐにすることよりも、若い苗を曲げることのほうが簡単だ。」(フランスの諺)

つまり、
ひねくれた老人に純真さを取り戻させるのは、難しく、
正義感に満ちた若者をエゴイストの道に誘惑するのは、たやすい、
ということかな。


写真は、オクラのお味噌汁。

西願広望
8か月前
8

ココ・シャネル曰く「若く見せようと必死に試みることほど、女性を老けさせるものもありません。」

男性も同じだと思うから、僕は髪の毛にこだわらない。


写真は、カブのスープ。

西願広望
8か月前
8

若者は足が速いが、老人は道を知っている。
―アフリカのことわざ

若者は美しいが、老人は偉大だ。
―ヴィクトル・ユゴー

昔はそうだったのかも。
―西願

西願広望
8か月前
8

パスカル曰く「ひとは正義に力を与えることができなくて、力に正義を与えた。」

米ソ冷戦下、口先だけの正義の時代、正義など信じられなかった。
しかしこんにちの正義なき覇権国家に対抗できるのは、真の正義だけである。
それを信じられなければ、人類は第3次世界大戦を起こすかもしれない。

西願広望
8か月前
5

こども(若者)はわかってくれない、 中高年は経験豊富だから、古傷が痛くて泣く夜もあるのだということを。 それがわからないから、こどもは中高年をへいきで批判し、傷つける。 それがこどもの、こどもらしい甘えなのだということもわからずに。 僕が『ミステリと言う勿れ』を軽蔑する理由。

「明石の海はきれいですが、東京の海にはいろんな微生物がいるんです。東京のタコはそれを食べるから、味が濃くなって美味しいのです。」(板前さん)

僕はなんでもよく食べるから、味もキャラも濃いのだろう。

自慢できるかな。

怪獣さんになら、違いがわかってもらえそう。

西願広望
8か月前
7

むかしむかしの話である。
彼女の得意料理は、玉ねぎの味噌汁だった。
飲むとき、いつも僕は口にやけどをした。
いつも彼女は言った、「あわてない」。
いつもの僕の言い訳は「だって美味しいんだもん」。

汁物をいただくたび、思い出す。
やけどする癖は、なおっていない。

西願広望
8か月前
6

「なぜひとを裏切ったり、騙したり、誹謗中傷したりしたらいけないのですか。」

したければ、してごらん。
いつの日か、君もまた、ひとから裏切られたり、騙されたり、誹謗中傷されたりすることでしょう。ただそれだけのことです。


誰かの幸福のために、誰かを不幸にする権利などあるものか。

西願広望
8か月前
7

「シシャモは、卵をつくるメスよりも、つくらないオスのほうが、肉そのものは、脂がのっていて美味しいんですよ。」(板前さん)

怪獣が来たら、脂がのった男のほうが美味しいよと、すすめてあげよう。

西願広望
8か月前
6

昭和天皇は、企業や市場のためはいざしらず、国家のためには円安よりも円高が良い、そういうお考えだったらしい。

自分が何のために生きているのかを見極めたひとは、相対主義に陥ることなく、確かな軸足を持つ。

あなたは何のために生きているの?
幸福?ゆたかさ?自分らしさ?
ナニ、ソレ?

西願広望
8か月前
6

10年ほど前、フランスのテレビが日本の高齢化社会について報じた。
コメンテーターが言った「フランスは日本のようになる前に手を打たねば!」

世界の人々よ。日本の衰退の理由を学んでほしい。
今日の日本の事例が、明日の世界に活かされんことを。


写真は、鶏と豆の自家製クスクス。

西願広望
8か月前
6

「自尊心が低いと、政治に関心を持たない。」(宮台真司氏) 「カレシがいたりしてリア充だと、政治に関心ないみたい。」(元学生A) 「たくさん税金はらわされるまで、政治に関心なんか持つわけないよ。」(元学生B) 政治に関心を持つための、ハードルは高い。