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『愉快な病人』だそうだ!

先日電話取材をされた時の記事が昨夕の『日刊ゲンダイ』に掲載された。

この手の記事の約束は時に『延期』もしくは『無し』になったりするので『どちらでも』の心算で駅前の行きつけのコンビニに出向いた。カミさんに同行してもらった。

『あった!』予定どうりの『インタビュー記事』が掲載されていた。

自分が喋ったことだし事前に『記事の案文』も送られてきたので意外性はないのだが実に久しぶりの『新聞掲載』に『内容は』ともかくそれなりに『新鮮』であった。

コンビニにある掲載紙を買い占めた。と言ってもさしたることは無し全部で『5部』しかなかったのだから。

開いて読んでみて初めて気づいた。

オファーされた時から『陽気な病人たち』と思い込んでいたが、事実は

『愉快な病人たち』であった。同じようなもので大した違いはあるまい。

今の所『無反響・無反応』!これもそんなものだと思う。

ここまでくると『期待』はあまりせぬことにしている。

『老い』ならではの『人生訓』かもしれない。


夕方になってお一人からの『読んだよ』の『感想電話』があった。

ありがとう!

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