はじめての〇〇祭り
あほあほ祭りに参加します(笑)
👇素敵な企画はこちら!👇
雨の日もスカッと笑って吹っ飛ばす?
いや、雨の音を聴きながらにやりと楽しむ?
とにもかくにも、あほあほ祭りなるものに参加することにした(笑)
兄に昔、「YOUは、もっと肩の力を抜いて生きないと。早死にするわよ?いい?人に笑ってもらえるぐらいが丁度良いの。その位が、楽に良い方向に進めるから。」と学園祭の出し物の格好でオネェ?になりきりる兄に言われた事がある。
最もだと感じた部分もありながら、兄をいろんな意味で超えられる気がしないと思う妹(青)であった(笑)
さて、いま書き進める中で該当するようなことをひとつ思い出した。
あれは、たしか…。小学生の時だったと記憶している。【交通安全教室】だ。校庭で自転車の正しい乗り方、マナーなどをならっていた。
麦倉先生という自称平安時代なら超絶美人と豪語していた先生が、「自転車を運転するときは、ちゃんと右左を確認して乗らなきゃ駄目です。」と生徒に教えていた。特にそれに異論は無く、私も静かに従うつもりであった。
しかし…何度先生の言うとおり右左を確認しても平安美女に叱られるのである。
【なぜだ!(゜ω゜)】
私は、平安美女に10回ほど注意されたところで気が付いた。右左を確認するとき、何故か腕を右左とあげ、脇の下辺りを右左と確認していたのである。
たしかに、これではエチケット問題である。
いまは、まだその時ではない。
もっと歳を重ねてから向き合うべきことだ……
とまぁ、そんなことを当時やってのけ、ひとりアホだなーと爆笑していた。みんなもまた、爆笑していた。ちなみに私の親友は、間近で見ていたらしく、サドルにもたれかかり私のアホッぷりに打ちのめされていた。失礼な(笑)
平安美女は、「脇の下は確認せんでいい!」
と怒り狂っていたが、特段私は、気にしない子供であった。アホの子なのは、重々承知でござるよ(笑)
さて、こんな話ししか思いうかばなかったが、いいのだろうか?(笑)
あるさん、よろしくねε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
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