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プログレスラボを終えて

こんばんは〜

今日は、今まで3ヶ月に渡って受講していた「プログレスラボ」について、

そして、今後のnoteについて、少し書いていけたらと思います。


このnoteを書きはじめたきっかけになった、プログレスラボ。

「発信のためのトレーニング」「思考のトレーニング」をするという目的で、2週間に1回のミーティングをしてきました。

毎回のミーティングでは、テーマフリーで6分きっかりのプレゼンしたり、

自分の「やりたいこと」を深掘りしたり、

「ブラック企業はなぜ生まれてしまうのか?」「義務教育が終わってもなお、高校や大学に通うのはなぜなのか?」などなどのテーマについてディスカッションしたりしていました。

年齢も頑張っていることも違う大学生が集まって、いろんな話を聞けるのは面白かったです。

そこで毎回出されていたのが、「noteを書く」という課題。



「なんでもいいから毎日続ける」という課題からはじまって、

そのうち、発信することの意味がわからなくなって、

みんなに相談して、考えた。


こんな紆余曲折がありながら、頻度は少なくなったにせよ、今でもnoteを書いているということはすごいことだなあと。

プログレスラボがないと開拓していなかった新たな分野だったので、今すごく楽しいです。


そして何より、noteを書くにあたってメンターさんたちからのコメントが本当に嬉しくて。

noteをかくと毎回slackに投稿していたんですが、毎回それにメンターさんから反応が来るのが、私のnoteを書くモチベーションでした。

長文で反応が来るときがあったり、私にはないアイデアを提示してくれたりもしました。

それになかなか細やかに返信することは出来なかったんですけど、noteを書くだけで精一杯だった日々から今は一転したので、いただいたコメントをもう一度ゆっくり噛み締めたり、場合によってはここにアウトプットし直したりなんかして、やっていけたら良いなと思います^^


逆に、プロラボに参加して、たったひとつだけミスったなと思ったことは、

参加する時期を間違えたなということです笑

大学2年の第2クオーター(第2学期)は私の学部は一番大変な授業が詰まっていた時期で、しかも新たなこと(バイトやインターン)を同時に始めた時期でもあった。

プロラボで学んでいることは面白くて、じっくり考えたいなと思うことも沢山あったのに、上手に時間を使えなかった。

学んだことや得られたことは十分だったけど、私が出来た最大限の学びだったか?と言われると、そうじゃないかもという気もする。

そこで改めて、「余白」って大事だなと思ったりしました。


今はその多忙の学期も終わり、夏休みになって(まだ提出課題は残っているけど、目をつぶっちゃう)余白も少し生まれてきたので、

それを取り返すためにいろんなことを学んでいこうと思っています!



そして今後のnoteについて。

プロラボが終わり、もう「noteを書きなさい」という外からの制約はなくなった。

だから正直、強制力を持って書くものじゃないから書かなくてもいいんだけど、

「noteを書くこと」が私の楽しみであり、成長できる機会である限り、

私はきっと書き続けると思います。

「noteを書くことの良さ」をこの期間で発掘することが出来たからこそ、こう胸を張って言える私がいるんだなあ。


とりあえず比較的余裕のある夏休みは、毎日noteを書きたい!

(毎日投稿はできるかわからないけど、noteに向き合うということは毎日続けてみたい)

3学期が始まってからはどうなるか分かりませんが、それはまた10月になってから考えたいと思います。



そして最後に、プロラボを企画してくれた先生をはじめ、メンターさんたち、一緒に活動してくれた同期、関係者各位、本当にありがとうございました!!^^

これからも私のnoteをよろしくお願いいたします!!


それでは!

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