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責任と信頼


「自分の世界」についての全責任を負う覚悟があれば、

必然的に心は解放されていく。

でもそれを「自分一人で」行うことは不可能なのかも知れない。

この「自分の世界という夢」の全てを遥かに越えたサポートが、

常に自分を支えてくれているという「真理(事実)」を信頼できていないなら、

その覚悟は貫けないのかも知れない。

けどその「真理(事実)」に絶対の信頼を置けるなら、

その覚悟を貫くことは非常に容易いことだ。

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