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「タスクの可視化と共有で指示を改善する」の経過報告2

タスクの可視化と共有で指示を改善する」の経過報告から、さらに3ヶ月以上が経過したので2回目の経過報告をする。

今までとの大きな違いは、本人が小学2年生に進級していることだ。かつ1学期が終わっているので、2年生の生活にもすっかり慣れているといって差し支えないだろう。

タスクリストに連なるタスクは一部入れ替えがあったほか、そもそも数が増えており、1枚のホワイトボードには収まらなくなった。

2年生になってから、「ひらがなカタカナ数字」の練習というタスクが追加されているというのもちょっとナンではあるものの、綺麗な字を書きたいというのは本人の願望でもあるので、幼児向けの文字練習ノートを日々やるようにしている。また、2年生は夏休み明けから掛け算が始まるということで、4月から九九を読み上げるっていうのも始めた。しかしいずれも、今ひとつ成果が上がっていない。字の練習は練習ノートに書く時はそこそこになったものの、ふだんの書く字が乱雑な傾向はあまり変わっていない。九九も、見ないで言えるのは2の段まで。3の段からつまずいてしまう。まあ、2の段まで言えるようになったとポジティブに捉えれば良いにしても、このままでは九九が始まってしまう。夏休み中に全部言えるようになるといいのだけど、まあ無理だろうなあ。少しでも上の段まで覚えられるようになれば良しとする。

そもそも足し算引き算も大変苦手で、脳内数直線が描けていなさそうなのも要因だろうか。しかし九九は歌というか呪文というか、覚えゲー的なところがあるので、まあ日々繰り返すしかないのだろうなあとは思っているものの。なんというか、うちの子には、繰り返し練習があまり効かないような印象はある。とはいえ繰り返しが効いているものもある。どれがどうだというところをきっちり見極めるには至っていない。

さて、タスクリストの運用のほうに話を戻そう。タスクの可視化と共有システムを導入してから8ヶ月が経過した。ときどき移すのをさぼることがあるものの、概ね、今でも自分でマグネットを移動させている。しかし、さぼることがあるがゆえに、終わっていても動かしてないのか、そもそもやってないのかがわかりにくいことがある。親が帰宅後に、ホワイトボードを見ながら、何が終わっていて何が終わってないのかを「〇〇はやったの? 〇〇はまだやってないの?」と声に出して訊きながらチェックしている。これを日々怠らないようにするのが肝心なのだろう。

だんだん、ずる賢さが身に付き始めていて、物事をさぼるだけならまだしも、やったかのように振る舞うことがしばしばある。学校の通信簿にもそんなような記述があった。この辺はまあ、会話と指導を重ねて改善に導くしかないにせよ、タスクリストの可視化と共有のおかげで、やっただのやってないだのの指摘をするのが自然な会話としてできるので厭味がないなという実感はある。これだけでも相当ストレスフリーなので、やり方としてマッチしそうだなと思う方は試す価値はあると思う。

(本記事は拙ブログ ネコメシCEOブログ からの転載です)

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一般男性としての Yu Morita です。