ふと見かけた少女への愛と自分に絶望した話

あっという間に今年から3ヶ月がすぎた。ということは、出会いと別れがやってきたということである。
 朝遅い朝食をとり、ふとツイートを見ると、この少女にふと目を奪われた。 入学式と卒業式の比較写真だった。
 かわいい女の子はプロ素人問わず沢山見ているのだけれど、この幼さで写真を見て思わずドキッとしてしまう感覚は地元のジュニアアイドルの推しメン以来か。

この子が大人への女性への変わる時どんな女性へ変わるだろう、もしもこの子がプロとして活動するのならば最低毎年年1回は取りに行きたいと思う。真面目に。 
もうちょっと画力が狩れば鉛筆で陰影をつけてリアルに描きたい。

叶うことはないけれど、遠くでは無いのだけど、夢の中でいいのでふと見かけた時にニコリと微笑んで欲しいなとこんな気持ち悪いことを考えてしまう自分が醜い。
  
絶望編
 
6年というのはTwitterを私がやっているのとほぼ年数が変わらないのだけど、社会への期待を胸に最初の職場についたのだけど、職場の期待に答えられなかったのと、職場の価値観が自分と合わず辛かった。次の期限付きの職場や、スペースで年上女性と話すことによって傷はだいぶ良くなったものの、自分は話に興味なくとも積極的に質問をしたにも関わらず、他の人の話はニコニコと聞くのに自分が話そうとしたら存在を拒絶された傷は大きく、ヤンキー系の女性を見ると激しい憎悪にかられてしまうことが、未だにある。以前よりは頻度は減ったが。

正直いって今の状況もあまり宜しくなく。福祉系の仕事をやっているフォロワーと通話した時今の私の状況をほぼ正確に言い当てられて正直ゾクッとした。

絶望が並へと変わるように今調整してて、やることがこの2年間なかったので会話の訓練がてら色々なスペースに上がってフォロワーは増えたものの孤独感は増すばかりなので色々と手を尽くし仕事をしたい。
その子が少しでも笑顔になるために。

話してて分かると思うが、私は実経験が明らかに人より少ない。
一人暮らししたら自由がきくので色々と経験を積みたいのと、リア友がソシャゲとテレビの芸能人の話ばかりでもっと面白い人に愛に行きたいという好奇心がある。

出来れば並が希望に変わればいいなと思いながらこの文を締めるとしよう。

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