見出し画像

30代転職者の看護学校1年生4月の思い出

皆さんこんにちは!!
男30代、転職複数回の看護学生のけいですw

今回は、私の入学時の、1年生の4月の看護学校生活についてお話しようと思います。

 

私は2018年の4月から看護学校(正看護師 専門学校)に通っております。まわりは18歳の高校を卒業したての方々ばかりです。
1年生の4月というのは、座学が少しずつ始まっていくところです。課題がとにかく多かったのを覚えています!!笑 
入学前より気になっていた、看護学校の先生特有の厳しさ(ただの理不尽?ww)はこの段階ではまだ、出ていませんでしたwww


今後noteの記事内で、看護学校受験に関してのテクニックを記事にしていこうと思います。私は30代、転職複数回、しかも男という条件でしたが、なんとか看護学校の入試に合格を頂くことができました!!これから看護学校受験を考えている方の参考になれば幸いです。


4月の後半ともなると、クラスの皆さんと、少しずつですが、話す機会ができてきました。学校の授業でグループワークがあったり、新入生交流会といった行事を企画して頂き、話す機会がボチボチあるんです。こういった機会があったおかげで、30代男という明らかに異質な私でも、まぁそれなりに話相手を作ることができました。感謝www


ちなみに、転職者ですが、私のクラスは転職者が2人しかおりません!!
入学してから知りましたが、驚きでした。私の通っている看護学校の入学試験は、全部で3回行われております。指定校推薦、社会人入試、一般入試の3つです。
全国の看護学校もこの型が多いと思います。で、私のクラスは約40人です。定員も40人でした。もうひとりの社会人の方にどの入学試験を受験したか聞くと、一般入試だったとのことです。私も一般入試でした。
ということは、社会人入試で入学した人はゼロということになります。
これは驚きでした。合格者がゼロ、ということなんでしょうか。私が通っている看護学校は入試結果を公表していないので、真相については確かめようがありません。社会人入試の受験時の要件として、合格したら、必ず入学するというものが課せられています。ドタキャンは、よほどないと思いますが・・・。なので、社会人入試で合格した人はゼロ!?
ちなみに2,3年生のクラスでは、転職組の方々が、各学年に8名ほどいるそうです。
私のクラス(学年)は例外ですね。学年定員が40名です。当記事をご覧頂いている方の中には社会人から看護学校受験を目指そうとされている方もみえると思います。今後、私が看護学校で感じたことも書いていこうと思いますので、社会人の方々が看護学校受験をする際の参考になれば幸いです。


今後も、これから看護学校を受験しようと考えている転職者、社会人の方々のお役に立てれるような記事を書いていけたらと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?