比喩って本当に難しい
こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本です。
ホームページ作成を、個人で請け負っております。
コンテンツは、写真と文章を主にしてます。
そのとき、文章を書くときに、比喩ってありますよね。
使ったほうがいいといわれます。
私も、それを知ったときには、もう比喩を使いたくて使いたくて乱発してました。
けっこう前です。
もう10年くらい。
『まるで○○のようだ』といった使い方ですね。
書いてみると、文章が上手くなった気がするんです。
とはいっても安易な比喩を乱発すると、かえって文章が陳腐になってしまうんですよね。
するとです。
比喩といっても、いろいろ種類があるそうじゃないですか!
そりゃ、知っている方のほうが多いかもしれませんが、私は知りませんでした。
『まるで○○のようだ』という使い方は『直喩』というそうですね。
そしてまた『暗喩』という使い方もあるとのことです。
メタファーってヤツですね。
あと『擬人法』もありますね。
私はけっこう好きな使い方です。
で、現状としては。
比喩を使いこなすには、やっぱ本を読む。
それで「これはいいな!」と感じたのをまねるしかないな、と実践してます。
あとは、下手に使うのだったら、使わないほうがいいということですかね。
文章の種類にも用途にもよりますし。
比喩など必要もない文章もあります。
そういうことで、ホームページの作成の際は、勉強中の坂本に、ぜひ、私にご一報ください。
まだ、連絡先も料金も載せてないでのですが、まだそんなすぐに頼む方もいないと思いますので、詳細は随時更新していきます。
よろしくどうぞ。