毎日書くにはペンは2本は必要だと思ってます
こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本です。
ホームページ作成を、個人で請け負っております。
重要なコンテンツである『文章』についてです。
当たり前のタイトルを書いてしまいました。
「料理をするには包丁が必要」みたいな。
でも、これ重要なんです。
やっぱ、書けるときってあって、ババーッと書きたいのに、そんなときに限ってペンがない。
繰り返します。
そういうときに『ペンがない』のです。
どっかに隠れてしまっている。
「ないないない!」とやっているうちに、なにを書こうとしたのか忘れてしまっている。
スマホでもいいのですが、そういう書けるときって、ペンを使ったほうが広がっていきます。
大きく書いたり、小さく書いたり。
図をいれたり、矢印をいれたり、丸や四角で囲ったり。
4色ボールペンだったら、色を変えて構成もできます。
書くことについては「湧く」という語句を口にする作家が多々います。
誰だか忘れましたが、誰だっていいほど多くの方が、書くことを「湧く」と口にします。
着想はパッと「湧く」のです。
そんなときに限ってペンがない。
「書くというのは山肌にちょろちょろと湧いてくる清水をせっせと集めるのようなもの」と言ったのは誰だったか。
「書くというのは才能ではなくて忍耐」とは、たしか池波正太郎だったような気がします。
プロの大作家でもスラスラと書いているのでもないとわかると逆にやる気でないですか?
なんにしても、素人の我々などは、すぐに書き止めないと逃げていって、2度とわからなくなります。
そして、ペンは立てたほうがいいです。
寝かして置いておくと、なにかの下敷きになって「ないないない!」の元です。
ちなみに、写真のペンホルダーは、Amazon で8000円ほどでした。
これはいいです。
「ないないない!」が1回もないです。
そのようにコツコツと文章を作成します。
ぜひ、ホームページの作成の際には、コンテンツにこだわる私に任せてください。
まだ、連絡先も料金も載せてないでのですが、まだそんなすぐに頼む方もいないと思いますので、詳細は随時更新していきます。
よろしくどうぞ。