銀行口座の預金を差押されたとき、まずは現実逃避しました
こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本です。
ホームページ作成を、個人で請け負っております。
最初にお断りしておきます。
国民の3大義務とは、勤労、勤勉、納税です。
繰り返します。
国民の3大義務とは、勤労、勤勉、納税です。
税金とは、下々のほうから進んで、頭を下げながら、たとえ飲まず食わずであっても「おさめさせてください」と納付するものなのです。
じゃあ、私がそうしているのかといえば、そうでもありません。
そこまでして払いたくないなぁ、とういうのが本音です。
いや、正直にいいます。
嫌々払ってます。
とはいっても他の人には、もっともらしく「納税は義務です」と言うようにしております。
その程度の納税意識しかない私だからでしょうか?
差押されたこともあります。
未納を先延ばしにしていたのです。
もちろん、先方には連絡をして承諾をとってましたが、口座を調べて「なんだ、あるじゃないか!」となったのでしょうね。
その日、パソコンでログインすると、残高が800円くらいしかないのです。
150万はあるはずなのに。
1回目は「口座をまちがえたのかな」とログアウトしまいたが、思い直してもう1度ログイン。
明細のページで『差押』という2文字を目にしたのです。
とりあえず現実逃避でしたね。
3分くらいでしょうか。
なにかのまちがえだ、そんなことあるわけない、だって差押ってもっと金持ちに対して行うものではないのか、疲れているんだ、なにか見まちがえたんだ・・・。
でも、しっかりと『差押』でした。
詳細は、またUPします。
10年ほど前のこととはいえ、こんな私がホームページ作成を語るのもなんですが、もしよろしければ、ぜひ、ホームページ作成の際には私にご一報ください。
よろしくどうぞ。