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KENMAYAの中の人が考える経済・投資論

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KENMAYAの中の人の独断と偏見で語る個人的感想の経済、投資論 (※専門家ではありませんので、信憑性、根拠については保証いたしません)
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2020年11月の記事一覧

部下とのコミュニケーションについて考察②

おはようございます。 #KENMAYA です。 前回、部下とのコミュニケーションについて記事を書きました。 この記事では「部下を部下として思わないこと。能力主義の社会では、フラットに競争相手として考えなきゃならなくなること。」要約すると、こんな内容でした。 今日は、「そうは言っても、現状部下はいるし…」という、より現実的なところに着目してお話したいと思います。 1.コミュニケーション 部下とのコミュニケーションとは難しいものです。 フレンドリーすぎては、部下に舐

部下とのコミュニケーションについて考察①

こんばんは。 #KENMAYA です。 さて、今日は久しぶりちゃんとNoteを書いてみようと思います。 シリーズにするかもしれないので、とりあえずナンバリングしておきます。 ターゲットは30~40代の部課長クラスに向けて、 今後の部下への接し方やコミュニケーションについて、わたしなりの考えをまとめておきます。 1.部下と考えるのをやめよう いきなり前提を覆すような話になりますが、 わたしは「上司と部下」という分類分けは「親分と子分」(よくある山賊的なイメージ)と同

しまむらすげぇ!(※しまむらのステマではありません)

おはようございます。 #KENMAYA です。 これ見てください。 妻が先日「しまむら」で買ってきてくれたMineCraftのパーカーです。 デザインかっこよすぎでは? 実は「現場猫」のパーカーもあるんですよ。 これも妻がしまむらで買ってきてくれました。 なんかこれだけ聞くと、わたしまるでママに服を買ってもらってる子どもですね。 しかし、昨今の情勢でアパレルは不景気に弱い、と取り沙汰されてますが、 鬼滅ブームに乗った販売戦略や衣服に無頓着なわたしでも欲しい!と

お客さまへの広告・フォローアップ。うざい?ありがたい?の境界線とは。

おはようございます。 #KENMAYA です。 今日は自社サービスや製品を手にとって頂いたお客さまへ、 リピーターとなってもらうための営業やサポート、といったフォローアップの有効性、購入意欲に結びつかない逆効果な広告についてお話したいと思います。 (※ あくまでわたし個人の主観です。) 1.前提 有効な広告を打っていることが前提として、2.ではお客さまが実際に物品、サービスを一度購入した後のフォローアップについて書いています。3.では逆に購入意欲に結びつかない広告につ