わたしは愛されていた


魂の羅針盤☆明け神
明神由美です(*´艸`*)

秋晴れの素晴らしい日


ご先祖様に感謝し
ご加護を感じた日です


実家のアルバムを整理していて

たくさんの愛を感じることが
出来ました

兄との写真

父、母との写真

親戚との写真



わたしの勝手な思い込みで

わたしは愛されてない

って思っていた



でも
フラットな気持ちで
いたら

わたしは
すごく愛されていたラブ

ということを
感じた




そして…

わたしは自分本位だと思っていたけど

アイノカタチが違うだけだった


わたしは二人の娘がいて
その二人を置いて家を出たんだけど

それでも
人として大切なことは
教えたし
愛はかけてきた

それを
自己満足と思われたとしても

わたしがかけた愛は
わたしにしかわからない

それをどう受け取ったか?は
相手次第だけど

かけた側と
受け取る側は違うから
それはそれでいい


わたしはわたし

人生劇場を生きている
わけだし

それぞれの人生劇場を
生きるのが
魂の成長だから


気づくタイミングで
気づいて学んでいけば

魂は学び、成長していく


セピア色の思い出は
わたしが愛されていた証明だった


愛は受け取り方で変わってしまう


だから
素直に受け取っていけたらいいね



世の中は
全て
愛だから


歪んでいても

だし

拗らせてま



どんなカタチかは
人それぞれだから

カタチが変われば
受け取れなかったり

それを愛だと
思えなかったり


タイミングでも変わるから


どんな愛でも
気づいて
必要ならば
受け取れる

人でいたいね(*´艸`*)


愛をたくさん感じて
今のわたしは
満たされている♡


気づくタイミングは大切(*´艸`*)