現実世界の情報量は凄まじい
今日は久しぶりに友人2人と会いました。なんと5時間近くも話していまいました。些細な日常のことから近況まで語るに語り尽くした感じでした。
電車に乗るのもステイホームの後遺症でびっくりするくらい疲れますが、やっぱり人と直接話すのもすごく疲れますね。
でもやっぱり誰かと話すことは楽しいですし、それが気心の知れている人だとよりいいですね。美味しい料理と楽しいトーク、こういう時間って本当に幸せだなぁと感じました。
しかし、リアルなカフェって本当に情報量が多いですね。一緒に話している人の身振り手振り声色などなど様々な情報もありますし、道ゆく人の情報、別の席で話している人の声。
こんなにもたくさんの情報を一応は入れているんだなぁと感じますね。
パソコンごしの情報であると、動かないもの、固定されているものが多いので、油断と余裕が生まれているんだなぁと感じました。
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