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味に言葉を与えて観測可能にする

最近知人の紹介でVivinoというワインレビューアプリをはじめました。

特別にワイン大好きってわけじゃないんですが、毎晩飲んでいるので記録すれば自分の好みの傾向がわかるんじゃないかなとはじめてみました。

別にお金もらって宣伝とかそういうのじゃないんですが、このアプリすごいですね。ラベルを写真にとるだけでワインを特定してくれて、味の傾向までわかるという優れもの。

ぼくは白ワインを好んで飲むのですが、酸度高めのミディアムボディを好きな傾向にあるようです。

こんなこといままでみじんも考えずに「あーこれは美味しい」、「これはおいしくない」ってやってたので、お店にいってもとりあえず名前がなんかいい感じなやつを選んで当たり外れゲームをするっていうお祭りの屋台みたいな無謀なゲームをしていたんですが、これでお店行っても大丈夫。

待ってろ店…。コロナが落ち着いたら乗り込んでやるからな…。

感覚的なものに言葉を与えていくと測量が可能になるっていうのは面白いことだなぁと思います。これが世に言う言語化なのかもしれませんが。

この期間にもう少しワインの飲む数を増やして赤ワインにも手が伸ばせたらいいなって思ってます。

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