走ったら必ず足が疲れるわけじゃない

今日はあまりにも書く時間がないので、編集者佐渡島庸平さんの振り返り日記の企画の中で、毎日自分の振り返りの文章をかいているのでその文章をそのまま載せます。

振り返りのルールはその一日にあったことを(事実)をまず書き、それに対して湧いた感情、そこから得た気づきなどを書くと言った感じです。あまり長文で書くのでなく、短文でまとめる取り組みになってます。

***

久しぶりに7キロランニングした。

足が辛くなるかなと考えていたけれど、意外にも辛くなったのは肩と肩甲骨まわりの背筋だった。

走る時には上半身の使い方は重要だなと感じた。これでもかと汗をかいたのと息が本当に苦しくてもう無理って状況まで自分を追い込むことができて心地よい気持ちだった。

***

noteは今日で89日目!

もらったお金は他の方の有料記事を読むのに使わせていただきます!