過去は蒸し返さないほうがいいのか

今日は、過去について向き合う時間をもうけた日でした。

でも、本当に向き合う必要ってあるんだろうか、と、ふと思ったわけです。臭いものには蓋をと言葉があるように思い出して辛いものならそのまま蓋をしておいて前だけ見てればいいんじゃないかなって少し思ったりしました。

今回、僕は振り返ったことは辛い経験ではありましたが、そのときの気持ちがフラッシュバックして苦しむみたいなことはなかったんですが、そういうこともきっとこれから体験として味わう可能性も大いにあるよなと思ったわけです。

また、これが対他者になった時には最悪で、本当にいい結果を生みません。よくあるドラマの最悪な女、男そのもです。きっかけで喧嘩が起きたりしてますよね…。

過ぎ去ったことはそのまま風化させるのがいいのでしょうか。それともある未来の地点から、別の意味を与えていくのがいいのでしょうか。

それはまだ答えが出そうにないです。

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noteは今日で97日目。