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要・急の外出をし、自身の身体の変化を知る

今日は、そうしなくてはどうにもならないことがありまして、久しぶりに外出をしました。

月曜日におそらく緊急事態宣言は解除され、世の中一気に外出となることと思いますのでその予行練習といった感じでもあるのでしょうか。

結果、非常に恐怖でした。知らない人が自分のすぐ近くにいると言うことがこんなにも不安感を煽る行為だったのかと衝撃を受けました。すっと無音で隣に来られただけで、心拍数が上がるほどでした。

電車という閉鎖空間の中で揺られるのもなんだか気分が悪かった…。え、電車ってこんなに長かったっけ?早くおりたい…。

そして終わってみればひどい頭痛…。ううう。これが本当に電車にただ乗っただけの疲れなのか?

当たり前の日常が失われると、こんなことになってしまうのかと驚きでした。

これはしばらく元の勘を取り戻すのに時間がかかりそうだな、と。

そして、久しぶりに降りたった都会。人が少ない。誰もいない、店も開いていない。こんなことが…。

驚いた。

これが緊急事態なのだなと外出して、逆にまたありありと今の状況の有様を理解しました。

でも、もうそろそろきっと終わるはず。終わったらまた普通に気兼ねなく外出したいですね。

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今日は毎日書くnote53日目でした!

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