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<ytb>7月の花ごよみ

今日は、現状の当方のユーチューブ(以下ytbと略す)のお話です。
チャンネル名「Gallery詩季彩の花」
当初は「photo」が頭についていたのですが、スマフォで見る方が多いということで、なるべく短く、折れないように取りました。

最初の3ヶ月は目立つ動きはしない方がいいということで、コンテンツの作成のみ、できる限り質のいいものをということで、ほとんど作り直しました。梅と、コスモス、はリメイク予定ですがそれ以外も。桜模様はBESTなものをロングバージョンで作る、あとハスのロングバージョン、秋の花として<飛鳥の彼岸花>と<彼岸花SELECTION>をこれから作るぞというところです。

で、現在ytbのAI君が紫陽花selectionを「花の写真」が好きそうな人に見せて回ってくれているようでおすすめコンテンツに入っている状況で、2000回視聴に到達します。全体からすると<ほんの微々たるもの>ですが、

今回のコンテンツ「7月の花ごよみ」は、創作大賞応募作の編集の傍らの作業となってしまってといういいわけをしつつ、ここ数年はハスとひまわりに
かたよりすぎた撮影になっているなと反省しているところです。

お花の種類が少なすぎるなと、思い今年はもう少し他の花にも時間をとるぞと、思案中。

ロングバージョンというのは動画が8分を超えるものを指しているのですがyoutubeではこの長さから扱いがかわるため、短いものより上位側の扱いになるそうです、基本は広告収入ですから、動画途中にCMの挟みやすい長さが8分以上ということです。
参考にしているサイト(youtubeアナリスト)
 TAIGA YouTube Channel 菅野 -YouTube集客-

スライドショーで8分というのは長い方でしょうね、BGMがないのです。やむなく繰り返しをしています。

当面の目標は。やはり、チャンネル登録者1000人と、視聴時間4000時間というものをクリアすることです。収益化ラインに乗せるということですね。地道にやっていきますか。

上の紫陽花でいうと、
視聴回数2000、チャンネル登録者10人として、これが
10000回で、登録者50人になるとしたら、登録者100人で
30コンテンツすべてで同様な状況になれば
50人x30で1500人という皮算用です。

あじさいコンテンツの解析


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