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【役者です】個性豊かな3人

こんばんは🌆
本日もアクセスいただきありがとうございます!

先日に続き、「夏、それから。」の役者を紹介していきます!
後編の今回は、メインキャストを取り巻く個性豊かな3人です🎭

野々宮役:太田圭佑

明治大学3年生

野々宮は、武田(脚本)と仲村(演出)の共通の友人がモチーフになった人物です。
劇中の表現を引用すると、"ズボンのチャックを閉めようとして閉めるのを忘れてしまうようなやつ"です🤐

太田さんのズボンのチャックはもちろん閉まっていますが笑笑
口のチャックはいつも全開で(いい意味です😳)、作品のことや役柄のことなど、一緒にたくさんのお話をしています、、!そういう引き出しの豊富さは、野々宮に通じるところがあるのかもしれません。

アンサンブル:中村竜馬

明治大学2年生

アンサンブルキャストとは、演劇やミュージカルで、役名のない登場人物のことです。(Wikipediaより)
メインキャスト以外の、あらゆる男性キャストとして登場します👦👨🧔‍♂️👴🏼

なかむらくんとは苗字が同じなので、お会いする前から勝手に親近感を覚えていました。笑笑
大学に入ってから演劇を始めたらしいのですが、読み合わせの時から複数の演じ分けを難なくやってくれたので、全く気が付きませんでした🤦‍♀️

いくつの役を演じていたか、ぜひ劇場に足を運んで、数えてみてください🧭

アンサンブル:彭夏子

明治大学4年生

中村くんと同じく、「夏、それから。」に欠かせないもう1人のアンサンブルキャストです!
メインキャスト以外の、2人の女性として登場します👩👱‍♀️

彭さんとは大学の演劇サークルが同じで、1年生の時から苦楽を共にしてきました。
中高の同級生と最初で最後にやる舞台に、大学の戦友が座組として関わっているというのは、少しこそばゆいですが、同時に必然でもあるのかなと感じています。

アンサンブルキャストは名前がない、と上段で解説しましたが、劇中に一度だけ名前を呼ばれる瞬間があります。ぜひ、名前を確かめにご来場ください👀

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ここまでお読みいただきありがとうございます!
これにて役者紹介は完結です👏

今後も稽古の様子や最新情報などをお送りしますので、お楽しみに🔥

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