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歌詞_悪感情と誰が決めたのか
ルサンチマン悪し様に語られる
醜く感じたりする
面倒くさいそれもまた煙たがられる
立派真面目が好感なのです
一体だれが決めたルールの継承なのだろう
懐疑してみる
一からそれらを嫌悪する本能とか
備わっているのかな
不平不満愚痴は言うな明るい事を言えと
突きつけられる感覚
こんなことを懐いてはダメだと
自罰自責するあの自動的な思考
いつからそして何故そんなものを
持っていたのだろうね
例えば嫉妬に狂うだけなら自由だろうに
害為すならば制裁を受けるだろう
ああつまり実害前例を元に
傾向掴んで再被害を防止したい
気持ちからきているのだろうか
つまりさお互いが気持ちよく過ごす為の了解か
なるほどね
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