145.【備忘録】最近見たおすすめ日本ドラマ3選
晴れたり雨降ったり、
暑かったり寒かったり、
ご機嫌調整中のお天気さん。
それに気分は左右されないですが、
外で楽しむか、家の中で楽しむか
選ぶ時に決め手となるひとつの要因。
そんなこんなで、
ここ最近楽しんだドラマを
自分の備忘録、兼おすすめポイントをまとめてみました。
(Netflixオリジナルが多いことはご了承)
①忍びの家
賀来賢人が主演のNetflixオリジナルドラマ。
何が面白いって、
誰が敵で誰が味方なのか、
次の展開はどうなるのか、
ドキドキハラハラと先が気になって一気見してしまいます。
また家族愛も描かれており、
人間味あふれるドラマです。
あらすじは以下(引用)
日本ドラマらしい、8話構成なのでみやすいのもおすすめポイントです。
②ブラッシュアップライフ
安藤サクラ主演のドラマ。
バカリズムが脚本の、見る前から面白そうな
バラエティユニークドラマです。
友人におすすめされて観た作品なのですが、
第一の感想は「こんなに何度もやり直せたらまた違ったんだろうな」
という感じ。
やり直せることを知ったら、
次はもっとこうしよう、
何のために今回は生きよう、
どうなったらやり直すことを諦めよう
とか目的もって有意義な人生過ごせそうだなと。
ついフッと笑ってしまう要素がたくさん詰まっていて
人生もやもやしている時にみると心が晴れる作品です。
あらすじは以下(引用)
名俳優のくせも実物です。
③侵入者たちの晩餐
こちらもまたバカリズム脚本のドラマ。
日テレスペシャルで放送されたようで
114分1話のサスペンス大作です。
女3人が繰り広げる、笑いありの展開で
コメディだっけ?と思わせるくらい
深刻さのなく気楽に見れるサスペンスです。
今の時代、いろんな人がいて、
いろんなきっかけ、出来心で不祥事を起こす人が
多い印象があります。
そういう気分になったことがある人ほど
この作品を通じて考えされられると思います。
あらすじは以下(引用)
長いドラマを見るのは疲れるって方には
1話構成のこの作品がおすすめです。
まとめ
韓国ドラマを見ることが多かったここ最近、
久しぶりに日本ドラマを見ましたが
とても面白く見応えのある作品ばかりでした。
製作費の問題や、コンプライアンスの問題もあり
描ける範囲にも差があるようで
それを描いたドラマが今放送されている
「不適切にもほどがある」ですね。
どう解釈して何を描くか
賛否両論あると思いますが、
私はいろんな解釈、描写を楽しんでいます。
次は韓国ドラマおすすめでも書こうかな。