見出し画像

台湾台北 アングラ・サブカル


Mess-age Taipei Studio

台湾を代表するGraffiti集団Mess-ageのスタジオ。
写真は移転前の西門にあった店舗を訪れた時のもの。現在は赤峰街に移転。
古着屋などと共同スペースで運営されていた。

 
オリジナルアイテムやUS-HIPHOP系のアイテムが揃う

朋丁 pon ding

アートブックといえば朋丁。

洗練された空間

重本書店 Weight Books

アートブックカフェ、レコードショップも併設。
もちろんアートブックの購入も可能。
レコードは日本のシティポップが多かった印象。
土日は21時まで営業なのもありがたい。

夜がおすすめ

松山文創園区

煙草工場跡地活用の、オアシス的エリア。
アート、カフェ、ショップなどが点在し、層を問わず楽しめる。
定期的にイベントも開催されるので、Instagramは要チェック。

この日は鉢の販売に長蛇の列が。
感度の高そうな20歳前後の若者がほとんど

華山1914文化創意產業園區

家族連れ多めのエリア。

 

編集後記

台北駅北側のWaiting Roomや、西門の9CEなど紹介しきれていないGood SHOPは山ほどある。
グラフィティアート、観葉植物、アートブックにZINE,,,台湾、台北は魅力の溢れる街でした。

One Int’l Tribe
Only In Taiwan
 
 
Thank you very much!

この記事が参加している募集

#一度は行きたいあの場所

52,829件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?