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宮城県石巻市が舞台のリボーンアートフェスティバルという名の創価フェス(草)

昨日の続きになります。

リボーンアートフェスティバルのイメージカラー?っていうんですか、それが黄色と青色になります。

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夜たまたま立町の旧観丸商店を通った時に撮ってきました。見えにくくてすみません。

黄色青色というと全能神教会のカラーになります。

全能神教会とは

中国では、昔からキリスト教の宣教が積極的に行われており、その中で、キリスト教を装ったとんでもないカルト宗教が誕生し、猛威を奮っています。

それが、「全能神教会」という団体で、「東方閃電」「ライトニングオブザイースト」とも呼ばれています。

また全能神教会と創価学会もかなり近い関係にあります。

そしてリボーンアートフェスティバルをよく見ると「リボーンはRe=」で李家の意味もありますし、「リボーン=リボン」の意味もあると思います。

リボンにどんな意味があるのかというと

悪魔崇拝者が使用するシンボルの中に魚のシンボルがあり、この魚のマークは縦にすると、リボンを交差させたような形になります。

世界中で行われている「リボン運動(アウェアネスリボン)」のマークとほぼ同じになりこのリボン運動の多くが、イルミナティの利権と深く繋がっています

その中でも、ブルーリボンは、「北朝鮮拉致問題」のシンボルで、拉致被害者やその家族を支援する「救う会」の関係者や、「横田早紀江」自身も身につけたりしています。

全能神教会」は、中国だけでなく、日本でも陰ながら活動していて、その拠点の一つが、東京都文京区にあるそうです。この文京区には、「北朝鮮拉致被害者」やその家族を支援する、「救う会」の拠点もあります。

実はこの「救う会」自体が、「生長の家」そして「日本会議人脈」とズブズブの関係で、一つにつながっています。

そしてリボーンもそのままリボーンでやはりそれなりの意味がありそうです。

嵐がリリースした曲で、ARASHIをリプロダクション(〝re〟production)した、〝Re〟born

嵐の櫻井翔もまた群馬人脈です。

2025年の万博出展のテーマが「REBORN」だそうです。

またHPからアートを少し見れますが中には本当に気持ちが悪いものもあります。

いかにイルミナティどもがアートを破壊してきたか、そして気持ち悪く誰も理解できないものをアートなどと言ってきたかがよくわかります。

RAPT×読者対談〈第40弾〉悪魔が破壊したアートと言論の世界。

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特別協賛に木下グループが入っていますがこれまた創価とズブズブの可能性大です。

三井不動産も

こんなリボーンアートフェスティバルに何千円も払ってわざわざ見たい人いるのでしょうか?それこそ創価信者が多いのでは無いでしょうか😆

では✋

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