記事一覧
もし長澤まさみと宅飲みをすることになったら
誰でも人生で一度は考えるはずだ。
”長澤まさみと宅飲みをすることになったらどうしよう”と。
その際、我々はどう振る舞えばいいのだろうか?
来るべきその日に備え、対策を考える必要がある。下記アジェンダである。
【設定】
長澤まさみはどのような存在であるべきか?
【シミュレーション①:20時半】
長澤まさみはどのような流れで宅飲みに現れるのか?
【シミュレーション②:21時】
長澤まさみをどのよう
2021年の仕事について。
一年に一度くらい真面目に文章を書くぞ。
いやぁ、今年もよく働いたなぁ。
去年も手応えがあったけど同じくらい充実していたと思う。
プレイヤーとしてもだけど、それ以上にマネジメントというか人の上に立って仕事を推進させることの楽しさと苦労を感じまくった一年でした。
昔は自分のコピーやら企画を通したいとしか考えていなかったけれど、今は自分のプロジェクトの後輩が伸び伸び仕事してくれたり、周りから褒められ
『コロコロ変わる名探偵』
ぐったり横たわる男。
探偵はパイプを吹かすと一人の男を指差し叫ぶ。
「犯人はお義父さんです。貴方には動機がある」
一瞬狼狽えるお義父さん。しかしすぐにしたり顔。
「全然違う。私より動機がある人間を紹介しよう。犯人は君だね?」
鋭い眼差しを叔母さんに向ける。しかし叔母さん余裕たっぷり。
「馬鹿な人達ね。死体の側に箒が落ちているでしょう。犯人はメイドよ」
しかしメイドは無邪気に笑う。
「私たち
生きている間に一度は言いたいセリフの話
人には誰しも「生きている間に一度は言いたいセリフ」がある。
以下、黒太字部分。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「道端に生えている草を引っこ抜いて食べる」
間違いなくマイノリティのはずだった俺のこのライフワークが、世間の注目を集めだしたのは数年前のことだった。
やれ「究極のエコ」だとか「雑草に新たな存在意義を与えた」だとか流行の理由は色々と言われているよう