【読書記録】2022年6月
6月の読書記録です。
試験勉強してた割には8冊読んでました。
アーユルヴェーダが教える せかいいち心地よい こころとからだの磨き方
好きなライターさんのブログで紹介されていて、興味を持って読んでみた。
いろいろ腑に落ちたー！
タイプで行くと虎だったのですが、首がもげるほど頷いた。
この本の影響で、朝のタングスクレーバー、白湯、オイルプリング始めましたよ。
実践版！ アーユルヴェーダ ３６５日こころとからだが整う、人生がきらめく智慧
一つ前の紹介の本の続編。
季節に合わせた対処が書かれているので、定期的に読み返したい。
あの日、君は何をした
いやもう、前半が子を持つ親として辛すぎてなかなか進まなかった。
後半にかけて怒涛の展開。
読み返したくはないけど、記憶に残る一冊。
青空と逃げる
単行本で読んでいたけど、文庫版出たので改めて購入。
以前読んだときよりも、力くんの小学生らしさが胸に迫ったのは自分の子が同じ年ごろに差し掛かったからなんだろうなぁ。
勝間式 超ロジカル家事
勝間さんのロジックに基づいて、家事を因数分解して再構築している本。
真似してみよう！と思えることもたくさん。
少しずつ取り行けていけたらと思います。
買い物リストの固定化とか、無意識ではやってる部分あるけどもう少しブラッシュアップしていきたい。
ツナグ 想い人の心得
単行本で読んでたけれど、文庫になったので再読。
使者としてのお話はもちろんだけど、歩くんによりフォーカスの当たった作品。
母の心得、が読んでいて苦しくなる場面もあったけれど、以前単行本で読んだときより泣けました。
小説 星守る犬
原作コミックは読んだことあったのですが、大好きな原田マハさんが小説にしたとのことで購入。
より深堀りされていて公差する物語になっていて楽しめました。
デザイナーじゃないのに！
kindleでセールしてたので。
仕事で資料作りや後輩への資料作成指示が増えてきたタイミングだったので、ものっすごいためになりました。
なんかうまく言語化できないけどゴチャゴチャしてて見づらいなぁ、が気持ちよく言語化・理論で書いてあるのでわかりやすい読みやすい。
定期的に読み返したいです！
7月はどれくらい読めるかな。
まずは図書館に予約資料を取りにいかないとー！！
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