368ページのノート

こんばんは。seaweedです。
今日は日記帳のお話です。

実は昨日、このnoteを開設しただけではなく、ニトムズさんのSTÁLOGYという368ページ、365日分の記録ができるノートを購入していました。

デジタル化が進む中でも、私は文具類も大好きでアナログ手帳を手放すことはできません。これまでは、佐々木印刷さんの4月から始まる四角い手帳(3年連用・ウィークリータイプで表紙も中のフォントもかわいい)を使用していました。しかし、月日が流れるにしたがい、だんだん書くことが楽しくなり、文章が長くなり、シール・チケットなど、その日の思い出を貼りたくなってきました。

そのときに、毎日続ける日記帳は私には向かないけれど、365日を1冊にゆるくまとめられて、サイズが大きいノート、という条件で探した結果、こちらのノートにたどり着きました。

さっそく、昨日は記念すべき１ページ目、綺麗に、丁寧に、記憶を紙に残せた。…と言うことができればよかったのですが、他の方が書かれているような、素敵なデコレーションがされた日記にはなりませんでした…笑
精進します。

四角い手帳の方は、実はもうすぐ1年をすぎるところ。ここには重要なことを主に書く方向で、あと2年は頑張ってもらいますし、使い終わったあとも、この型は珍しいので使い続ける予定です。

これから手帳や日記、書くことで忙しくなりそう。
でも、きっと忙しいことはいいこと。

よい日々が送れますように。

noteはこんな感じでゆるっと書いていけたらと思っています。
それではまた。