見出し画像

おいしかったよ!と伝えよう

料理で妻や子どもの「美味しい!」をもらうのが生きがいのクッキングパパかいとです。

料理をがんばれるのは、妻がいつも美味しいって褒めてくれるから。

私は何もやってないよ~と妻は言いますが、いえいえ、いつも「美味しい!」ってべた褒めしてくれるじゃないですか。

今日は私の妻の褒め上手、という話です。


美味しい!って感想をくれる

平日のお弁当は私が担当。

毎週1~2回はLINEで「美味しい!」と感想を送ってくれます。私の生き甲斐です。

この日は、さつまいものレモンバター焼きをつくりました


料理はいつも多めにつくっており、お弁当に入らなかった分は娘の晩ごはんになります。娘の反応も共有してくれるのがホントありがたい。

この日は切り干し大根とハンバーグをつくりました
冷蔵庫の品数に感動してLINE送ってくれたこともありました
フライドポテトをつくった日。爆食いって嬉しいな~


もしあなたが、パートナーにいつも料理をつくってもらっているなら、「美味しかった!」って感想を伝えてあげてください。お料理をつくる人は、その言葉だけで、元気100倍になります。

何回も伝えるのはしつこいかな~とか、そんなことはないです。言われたら言われた分だけ嬉しいのです。

なので、バンバン「美味しかったよ!」とベタ褒めしてください。

ほかにも…

「おうちごはん」というLINEのアルバムがあります。

私の料理を、妻が写真をとってアップ。気合いれて料理をつくると、必ずここに写真がのります。

もう100枚以上あります。


美味しかった料理をアルバムにしてくれるって、本当にうれしいですよ。アルバムに載せてくれたということは、美味しかったんだな~と作り手は元気が出ます。

もしあなたがパートナーの料理に感謝してるのなら、ぜひお料理アルバムをつくってあげて、心に残った料理を共有してあげましょう。それだけで、料理をつくる人は何倍も働いてしまうのです。そのくらい、嬉しい。

最後に

改めて、私が料理をたのしく頑張れているのは妻のおかげです。妻がいないと張合いがない。自分のためだけに作る料理ほど、むなしいものはありません。

妻よ、わたしが料理をつくれる間はずっと元気でいてくれよ~!

・・・

…とこんな感じで、noteでは私が家族に好評だったレシピとそのエピソードをまとめています。

私は普段は会社員をしているパパで、平日と休日のほぼすべての家族の料理を担当しています。

働きながら料理をつくるのはホント大変…!でも料理って「おいしい!」って言ってもらえるのが嬉しくて続けられるんですよね。

・・・

私がnoteをやっているのは、仲間をつくるためです

・忙しい中でも家族と健康でおいしいごはんを食べる技術や知恵をみんなで見つけたい

・料理によって家族がもっと会話を増やして仲良くなるようにしたい

ビジョンに共感してくれる方、ぜひぜひ積極的にお互いの活動をシェアし、より豊かな人生をつくっていきましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?