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Tattooについて。

私はTattooが医療行為では無い!とこの国で決められた時にマシンを自分で持ち自分の身体で練習を始めました。初めに彫ったのは足首にただの星。
初めての痛みに初めての自彫り。今では懐かしいです。

そこから友人にも協力してもらい沢山のデザインを身体に刻んできました。tattooアーティストでも、ましてや見習いでもない私に身体を貸して下さり当時も今もとても感謝しております。


私は今後左腕を練習台として、勿論家族から貰った大切な身体だとは理解しております。ですがそれ以上に今はそれしか見えていないのです。何度夢が変わったか。幾度それを諦めてきたか。途中で捨ててしまったか。私は家族に顔向け出来ないほどです。
Tattooと言う作品を一生死ぬ迄身体に残る作品を残す事で後戻り出来ないと自分への枷とする事で完遂すると思った為です。

私は昔から芸術は分野によっては得意なものもありました。手先が器用と昔から皆にも褒めてもらっていたので自信を持って絵の練習やTattooの練習にのめり込めます。

これからもこの様な私の事。身近で思った事など、随時更新していきます。

今後とも私、mizukami seiyaを宜しくお願い致します。

この度は貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。

以上。

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