前回まででVue.jsの基本的な部分は動きは確認できたので今回はjQueryでも多用していたAJAXを利用した初期データの設定を試します。
ファイル構成
sample1.html
/lib/vue.js
/lib/sample1.js
vue.jsのライフサイクルフックという機能を使えば初期データが設定できそうなのでまず下記のように記述してみました
sample1.jsvar app = new Vue({ el : "#initialData", data
Vue.jsを触ってみる3 データ変更
2回目で超基本的な動きは確認できたのでデータの参照が確認できたので今回はデータの変更を試します。
テキスト入力欄を2つ用意してボタンを押すと入力した内容でデータを変更するような画面を作ります。
まずはsamlle.jsとindex.htmlを下記のように変更
samlle.jsvar dataList = { data1 : "データ1", data2 : "データ2"}var app = new Vue({ el : "#data", data : da
Vue.jsを触ってみる2
1回目で超基本的な動きは確認できたのでデータの参照や変更のやり方を確認していこうと思います。
まずはsamlle.jsとindex.htmlを下記のように変更
samlle.jsvar dataList = { data1 : "データ1", data2 : "データ2"}var app = new Vue({ el : "#data", data : dataList }})function refData() { alert(app.data.d