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SQL 勉強日記①基礎知識編

SQLってなに・・・

基本エンジニアは知っている前提だと思うんですが、わたしは「え、そもそもSQLってなに・・・」から入りました。

SQLとはデータベースからデータを抽出する(取ってくる)ための命令文(システムコード)だそうです。
※データベースとはデータがたまっている箱のことを指します。会員情報や在庫状況などなど

例えば下記のように使います
===============
在庫状況のデータから在庫が10個以下の商品を見たい
→一つ一つ見るのだるい
→データを抽出しよう!SQL書いて10個以下の商品を一覧で見よう!
===============

イメージできますかね・・・
少ないデータ量であれば目検でもできますが、商品数が1000とかになると目検で見るとミスも発生するし、時間もかかります。
そんなときにSQLで抽出しちゃおうよ!!となります

SQLはどうやって使うの

SQLでデータベースを構築することもできるようですが、
私は初心者なのでデータベースがあること前提で進めます。

データベースはデータが入っている箱のことを指します。
これも自社で使うこともありますが、AWSやBigQuery(ビッグクエリ)など外部のデータベースを使ってデータを保管していることがほとんどです。

私の場合BigQueryを使ってSQLを書いていきます!
ややこしいこと言いましたが下記で整理します。

データベース:データを保管する箱
BigQuery:今回使用するデータベース。Googleが運用している
SQL:データを抽出するためのシステム言語/コード

最後に

私が長い記事読めない(読みたくない)ので
基礎構文などはこの後書いていきます~^^

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