BACK TO THE VIVANT
※一部ドラマのネタバレが含まれています。視聴後にお読みいただくことをお勧めします。
「敵か味方か、味方か敵か―冒険が始まる。」
皆さん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
僕の住んでいる地域では、元日からドラマ『VIVANT』の再放送が始まりました。2024年最初の投稿は、その感想等について書かせていただきます。
・主人公の乃木にCIA諜報員の親友がいるのは、ミリタリースクール時代の級友だったから。
・GFL社社長(後にテント幹部と判明)のアリのスマホからどのようにデータを抜き取り、本体をすり替えたのか。
・アマン建設社長のザイールへの接触に際して、乃木が現地警察から受け取った「例のモノ」というのが、実は拳銃だった(パトカーから下車する時、靴の中に仕込んだと思われる)。etc.
上述されているのは、序盤で張られた伏線とそれがいかにして回収されたかを一部まとめたものです(他にも気付いた点があれば、コメント欄で教えて頂けるとありがたいです)。ドラマや映画を2、3周すると、初見ではわからなかったポイントがわかり、その作品をより楽しめるという方がいますが、本作ではそれを強く実感できました。
2話以降の感想もまとまり次第、更新する予定です。
↓見出し画像は、下記のサイトから引用しました。
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