どうやって和訳していくか?

俺の考える、英文の本を読む際の定番の流れは

1. 和訳
2. 解釈、疑問点の払拭 

だと思っている。たまに 2. のプロセスを経て、より適切な和訳に訂正する場合がある。英語が素で読める人には和訳は不要のプロセスかもしれない。だが、僕はそこまで語学力に長けていない。それに母国語に訳すプロセスを経ることで「理解したつもり」を避けられるかなあと。

ただ、和訳はぶっちゃけめんどくさい。そこで、現代ツールを十分に活用することに。google翻訳である。実際は、google翻訳の和訳はいまいち極まりない。だが、構文は捉えている。google翻訳が捉えた構文をもとに、正しい単語に置き換えていこうと思う。

ただ、さっそく使ってみると、だいぶ笑ってしまう、笑 Chris Reifert さん (Death, Autopsy, Abscess) が寄せた序文の最後

Take it sleazy, sickos!

気まぐれな話、邪魔だ!

これでは、よくわからんぞ・・・という感じですが、じわじわ進めています。

Swedish Death Metal ってどんなの?という方も結構いらっしゃると思うんで、参考までにWikipediaを。

まだまだ読書会、参加希望者募集中。具体的にどんなことをやっているかは、レポートを合わせて、おいおい報告していきたいなと思います。

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