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【1004】進化思考発売から1周年

ちょうど一年ほど前、こんな投稿をしていました。

進化は生物以外の無生物にもあてはまる、パターンのようなものが存在し、そのパターンが分かれば、創造的な思考ができるという本(たぶん)で、ワークショップデザインやイノベーションの発想に良さそうだと思い、買っていた本でした。

上記note内より

アイディエーション、イノベーションのための発想法に良い本。
だと思って買ったところ、読み進めていくうちに「そんな言葉でまとめるのはもったいなさ過ぎる名著なのでは?」と思い始めた本です。

進化思考とは

進化思考ってなんじゃらほい?
というものをざっくり説明すると、

https://www.amazon.co.jp/dp/B08YMW9DD6/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1より

これが全てをまとめた画像ではないでしょうか。
人が考えるアイデアの作られ方、生き残るアイデアなど「創造性」は「生物の進化の過程」と近いのではないか。という観点でまとめられ、
突然変異と生き残りのための適応を繰り返していくと、「生き残るコンセプト」が立ち現れていく。という思考。
はじめに聞いた時は「あー、色々変異させてるもんね、アイデアって」くらいの感覚でこの画像を見ていましたが、知れば知るほど、細部まで「創造性と進化」について考え抜かれたデザインだったんだなと思います。

全500ページにも渡る、鈍器のような本で、具体的なワークも50個もの種類が掲載されていて、本に忠実に取り組んでいくだけでも創造的なアイデアが生まれていくように作られているのですが、いかんせん鈍器本、なかなか一人で体得しきれないと感じてしまう物量です。

NewSchoolなどのゼミ型体験

そんな本の質に押しつぶされていた矢先、2021年の11月頃にNewSchoolで著者の太刀川さん御本人によるスクールが開かれるということを知り、参加してきました。その様子もnoteのマガジンにまとめています。

ただ本を読むだけではない学びと出会いに溢れた場でした。
進化思考の体得は、、まだまだできていません(笑)
ただ、奥の深さが分かった。という段階には入れたかもしれません。

進化の学校

そんなゼミ型の体験は、進化思考の中身を様々な人達と一緒に学べる場。5月期の説明会もちょうど日曜日に行われるそうです。

土日の朝という時間を学びにあてること、はじめは躊躇しますが、やってみるとこれほど学びに最適な時間帯は無い。という体験に変わります。もちろん大変ですけどw

発売から1周年。まだまだ広がっている。

本日4月21日は、その進化思考の発売から1周年。1年も立つのにまだまだ広がりを見せているようです。

出版社の海士の風さんのサイトにその動向がまとめられています。

書籍が様々な賞を取っているだけでなく、本を読み、それらを実践に変えようと学んだ人たちも集まり、さらに様々な広がりを見せていますが、出版社のサイトで、書籍のサイトなのに、それ以外の広がりにまで言及していることに、本当にこの思考が世に広まるべきだという強い想いを感じます。

進化思考についての動画

進化による創造性でサステナブルへ

1年前に書いた感想「イノベーションの本かと思ったらサステナブルの本だったかもしれない」。

1年経っても色褪せることなく、さらにこの思考にサステナブルのヒントが詰まっていると、改めて思います。

今後の活躍にも期待。
そしてこれからの活動に、自分も進化思考をどんどこインストールしていきたいと思います。

ちなみに、本日4月21日は、
「創造性とイノベーションの世界デー」
だそう。
創造のための書籍の記念日にふさわしい一日となりますように。

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