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モウロクジイジの愛鳥日記 (-_-;)


この夜空、鳥たちの愛らしさに
どうやら本格的に魅せられ始めた氣がします。(^^;)


佐渡の平野の中、トキがいそうな場所をたびたび通ります。
いまは繁殖期のせいか、以前ほどは見かけないのですが、
それでもたまにトキを見かけます。


トキの鳴き声にしても、Youtubeで見るものと自分の耳に残っているものとだいぶ違いがあるので、そのへんの情報をあさっていました。
見つかったのが、このnote内にいる
大変博識なクリエイターの書きものでした。



((((゚д゚;))))
す、すごい…スゴすぎる… ((((゜д゜;))))
これから一生かかっても、
自分ではこの領域に到達できそうにないです…。(-_-;)


となると、夜空の存在意義は…。((○(>_<)○))


こ、こうなったら仕方がない…
書きたいものを書こう。
書けないことを正直に書こう。ε=ヾ(*~▽~)ノ
 (※1)


というわけで、すでにモーロクに片足突っ込んだ状態で
つらつら書いていきます。(^^;)

今日も、白鳥のツガイがいた場所に足を運んでみました。
「いたっ!! (^ω^)」
一羽が水の中を泳いでいました。(^^)


画像中央に、白く細長い点みたいになって
一羽が写っています…。
やはり望遠レンズとデジカメの組み合わせでもないと、
本格的な閲覧には耐えられなさそう。


もう一羽はどこだろう…ほったて小屋の周り、陽の当たらない
少しでも涼しい場所で休んだり寝ていたりするんだろうか…。
白鳥にとっての適温は、冬鳥らしく、どうやら0度~15度位だとか。
となると、これからは白鳥にとって酷な気温になっていきます…。
どうか、あまり暑くならないでほしい…。


遠くを泳いでいる白鳥をず~っと見ていると、
近くでスズメのかん高い澄んだ鳴き声が盛んに聞こえてきました。
む、胸が痛い… (ノ_・。) (※2)


すでに葉桜になってしまったソメイヨシノの木から聞こえてきます。
「(どこにいるんだい? (^ω^))」
木の上のほうをさんざん眺めていると、
サッと降りてきてコンクリートの上に一瞬止まりました。
まるで「ここだよ♪」と言ってくれたように感じました。
そしてすぐさま、また木の上に戻り、上のほうの枝にとまりました。


じっと聞いていると、
どうやらスズメの鳴き声も3種類以上はあるようです。
この時は、3~4種類聞こえました。
無理にカタカタ音にすると
「チュンチュンチュン」「ヂューイッッ」「ジィジィジィ…」
みたいな感じ…。
というか、なんとかカタカナ音に直そうとする段階で、
鳴き声を忘れてしまう感覚がします。(>_<。)


初心者にもほどがあります…。



本当に、何度見てもすごいブログ…継続は力なりとはよく言ったものです。
将棋の羽生善治先生の有名な言葉に
「努力を継続できることが才能である」みたいなのがあります。
(正確な表現は失念しました…)
あらためて痛感します。
もっとも、ここで言われる努力のレベルは、
夜空が理解できる次元をはるかに超えているかもしれません…。(ノ_・。)


まずは、今の夜空がもっとも愛着を感じる
「トキ・白鳥・スズメ」の鳴き声を
なんとか聞き分けられる方向に頑張ってみます。


あと、野鳥情報の面白そうなページが見つかったので、これもおいおいチェックしてみます。



ありがとうございます。<(_ _)>

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(※1)こんなんで書きものになるんでしょうか… "(-""-;)"
(※2)ビョーキですか…大丈夫ですか… (-"-;)

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