見出し画像

勢いで行動ができる場所。やってみよう!が自信につながりました。 【メンバーインタビュー #スクスクリブル】

はいさい!スクスクリブルのまりんです!

親子の愛をお守りに。ステッカーで残す新しい記録「スクスクリブル」は、子どもたちが描くイラストや文章をオリジナルステッカーで残し、日常の中で親と子がお互いの愛を感じられるサービスを提供しています。

現在クラウドファンディングを実施しております!初日で100%達成し(本当にありがとうございます!)現在も挑戦中です!

今日は、立ち上げから力強いサポートで支えてくださり、想いを綴ったnoteの執筆をしてくださったりょこさんのインタビューをご紹介させていただきます!


スクスクに参加したキッカケを教えてください

旗振り役が苦手だけど、頑張る人をサポートをしたいと思っていた時にサポートメンバー募集の案内を見たのがきっかけです。NFS(女性向けキャリアスクールSHElikesのプログラム)のサポートメンバー募集の説明会で、素敵な人に出会えたらと思っていたときに、まりんさんのプレゼンを聞きました。

結婚して子どもに関するキーワードをInstagramでも追うようになり、ママアカウントを覗いては「子育てエピソード」に癒されていました。反面、「子育ての深い悩み」を知る機会にもなりました。ママさんの発信をみる中で、時代的に子育てがしにくい世の中になったと実感しました。そんな世の中だから、まだ子どもはいないけど子育てに関わるサービスに携われたらと考えていました。

まりんさんのプレゼンで、沖縄という地域の課題とまりんさんの体験を聞く中で、スクスクリブルのステッカーは誰でも楽しめるけど、そこから広がる子育て世代への影響は大きいのではと思いました。すぐに大きな課題の解決には繋がるわけではないけど、ポップに課題へのアプローチができて、しっかり親子の絆を深めるサービスだと感じて、参加しました。

🎨

ご自身のお絵かきに関するエピソードを教えてください

昔からお父さんが絵を描くのが上手で、お父さんの描く絵が好きでした。保育園の運動会の飾りが親と子どものイラストで作るものだったときに、お父さんが張り切ってわたしの好きなキャラクターの絵を描いてくれてすごく嬉しかった。

小さい頃は絵を描くのが好きだったけど練習のやり方が分からなくて、だれに言われたわけじゃないけど、上手い子を見ると絵を描かなくなりました。描けたらいいなと憧れはずっとありました。

いま、デザインも学び始めて、頭に思い浮かぶけど上手に描けなかったものが、少しずつ再現できるようになってきました。小さい頃に絵を描くことに憧れていたわたしが、少し救われた気がしています。

🎨

スクスクに参加してみてどうでしたか?

スクスクリブルは勢いで行動ができる場所。

昔は勢いで行動していた自分が、社会人になってできなくなっていたんです。「本当にできるかな」と心配して一歩が踏み出せないことが多くなっていました。ですが、スクスクはサービスの構築段階ということもあり「勢いでいけるっしょ!」と思わせてくれる場所です。やりたいと思って手をあげたインタビューは、想像していたよりも喜んでもらい、反響もあって自信になりました。勇気を持ってやってよかったです!

ー初めてのインタビューでしたもんね

喜んでくれるみんなのおかげで自信になりました。
やってみたら喜んでもらえる。すごく嬉しいですね。

ー先日のイベントではモデレーターも務めてもらいましたね!

今までもやりたいと思っていたけど、「できない」「怖い」と手をあげられずにいました。今回、「やってみない?」と推薦をいただき、勢いでやってみると意外とできて一安心!わたしのできるを気づかせてくれる場所だと思っています。

今までは、仕事を巻き取っていくことが苦手だったんです。前職でも自分から巻き取ろうとすることができなくて、自分がやっていいのかなと不安になっちゃう。けど、今のスクスクリブルはお互いが得意なことで貢献していくフェーズでもあるし、お互いの苦手や得意が見えてきて、積極的にやれることが見えてきました。みんな喜んでくれるし、褒めてくれるから、頑張ろうと思えます!

🎨

スクスクのnoteを書いてくださいましたよね。どうでしたか?

まりんさんのバックボーンはメディアで取り上げられていたけど、なぜスクスクリブルなのかを書きたくて、インタビュー形式にしました。最初は対談形式を想定してましたが、1本目のnoteなので、自己紹介のような話し方に変更したのが大きなポイントです。

りょこさんからの一人称での語りのご提案!細部まで考えてくださり😭✨

元々まりんさんがやっていたワークショップのなかで、「付箋に書くことで参加者の意見が可視化され話しやすくなった」という体験をされていたので、その話を引き出せたり、幼少期に「自分のあげたものでお母様が喜んでくれたエピソード」が書けたり、スクスクのサービスに繋がる原体験を文章として残せたのがよかったです。

今までやられてきたグラレコの中でも、何を意義に感じていたのかや、グラレコを通じてコミュニケーションが生まれるのが嬉しい!という気持ちがスクスクの価値に通ずるところでもあったので、そこが繋がるように意識していました。ぜひ読んでいただけたら嬉しいです!

✏️ りょこさんが書いてくださったnoteはこちらから

🎨

クラウドファンディングもいよいよラストスパートになりました!
ぜひ、応援よろしくお願いいたします!


スピーカー:りょこ
ライティング:まりん
編集:りょこぐむ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?