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「深夜」ではなく「早朝」という発想。

昨日も早朝活動の話を書いたような気がする。

だが、しつこく今日も早朝の話をしたい。

2018年。早朝活動を始めてから、生活のリズムがガラリと変わった。

本当に文字通り変わったのだ。

やっているのはすごく単純なこと。


① 眠りたいときに眠り、起きたいときに起きる。

これを実行するようになってから、ビックリするほど疲れがとれるようになった。

6時間睡眠がどうのこうのと言う常識はあえて気にしないでみている。

だから睡眠が短い日もあれば、すごく眠ってしまう日もある。

でもそれが自然なのではないかと思う。

あえて目覚ましアラームはかけない。

人間、気力が回復したら自然と起きられるものらしい。


②「深夜」というのを辞めて「早朝」と呼ぶことにした。

私の世界から「深夜」とか「夜更かし」と言う言葉は消えた。

その代わりに「早朝」とか「早朝活動」と言う言葉が生まれた。

昨日は20時に眠むりについたので、普通は深夜2時ですが、体感はもう日替わりして早朝なのだ。

スッキリさわやか。気力十分。体力十分。活力も戻っているから、実際、朝なのだ。

決して無理しているわけではない。

虚勢を張っているわけでもない。

ただ、生活リズムを変えた。それだけのことなのである。

とにかく早朝は楽しい!


今後の執筆と制作の糧にしてまいりたいと思います。