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キョウトファインワインアンドスピリッツ ジュラ 1992 28年 - KYOTO FINE WINE AND SPIRITS JURA 1992 28Y

ここは読み飛ばすセクション

コロナ禍で勝手に延期に延期を重ねていた人間ドックを12月に渋々予約しまして、ただでさえお酒も甘いものも好きなのに、2月からずっと在宅勤務で運動不足極まりないので、これはもう筋トレしかない!筋トレisマイファイナルチョイス!筋トレisマイフレンド!マイフレンドis筋トレ!マイフレンドisオンリー筋トレ!オンリーロンリーグローリー!BUMP OF CHICKEN!誰がチキンや!とエキサイテッドしたところで少し冷静になりまして、Youtubeで"筋トレ"、"簡単"、"1週間"みたいなキーワードで検索してちょうど良さそうな筋トレ動画を発見、勝ち誇った眼差しで"あとで見る"ボタンを押下して、満足げにアプリを閉じました。そう、今、非常に、満足感に、満ち溢れている、どうも僕です。

今夜もすこっつだけお付き合いください🥃

本日のドラム

今夜は、Kyoto Fine Wine and Spiritsから、
「ジュラ1992 28年」をテイスティングしていきます。

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Kyoto Fine Wine and Spirits
アイランズ
ジュラ 28年(1992-2020)
バレル
47.8%

ファーストリリースからスマッシュヒットを飛ばしまくりの京都の注目ボトラーKyoto Fine Wine and Sptiritsさんから素晴らしいラベルのジュラがリリースされました。

このジュラに限らず毎回魅力的なラベルでのリリースでついついポチってしまうわけなのですが、今回のジュラも魅惑的で妖艶な花と蜜といったイメージのラベルでジャケ買い待ったなしでした。

過去、ジュラはあまり触手が伸びずに買わなかったのですが、先行してバーで飲んだ方々のコメントでは、僕が好きだったジュラッパチ(80年代流通のジュラ8年)の上位互換的な味わいとの噂だったのでこれはもうやはり待ったなしでした。

ただボトルの個体差で一般的にネガティブなオフフレーバーと言われる"パフューム"が出ているものもあるとかないとかで、かしゆかレベルか、のっちレベルか、はたまたあーちゃんレベルまで出ているのか、そういう意味でも楽しみな一本です。愛知のオークニーさんの量り売りでテイスティングさせていただきます。

ってことで、スランジバー🥃

テイスティングコメント

Nose:フローラル、アプリコット系の黄色いフルーツ、蜜蝋、糊、僅かにグラッシー、時間経過でクリーミー、バニラ、カスタードクリーム、シロップ

Palate:心地よい樽感、オレンジクリーム、麦の旨味と甘味、オーキーなビターネス、アーモンド、僅かにピートやスパイス

香りはラベル通りのフローラルで華やか、直ぐにアプリコットやパイナップル系のフルーツが出てきて、蜜っぽさ、緑のニュアンス、時間経過でバニラ系のクリームとシロップで、非常に多彩です。

味は香りのように軽やかで華やかという方向性ではなく、しっかりとした麦、オーキーでナッティな心地よい苦味が主体で、それをオレンジクリームが支えるイメージです。

総評

「かなり美味しい」

前評判通り非常に多彩な香味で美味しかったです。特に香りはフローラルでフルーティー、華やかさと甘味、酸味が複雑で多層的、香りだけで自分の中でのジュラの立ち位置を上げてくれました。個体差でパフュームがあるものもあるということですが、こちらはパフュームはなく、あくまで綺麗なフローラルでした。

他方、味はしっかりボディで、オーキーな樽感や麦の旨味、ナッティさがあり、個人的にはピートも感じてアイランズをしっかり主張してくるボトルで、香味一体でしっかりとジュラを感じられる良リリースでした。

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