ペテ子の生活保護は
ペテ子はどこに働きに出ても、すぐに辞めてしまうので、
「生活保護」という道を選んだようにも思う。
しかも、ペテ子が家を空けると犬が鳴くので、
犬がいるから家を空けられない!とも言っていた。
躾けをしてくれ。
それでうまいこと嘘をついて、生活保護になったようにも思う。
そんなに生活保護の承認って甘いのだろうか?
本当に必要な人のための制度じゃないのか?
ペテ子が生活保護になった本当の理由はわからないが、
今までのペテ子が大声で喋っている話や
見かけたことを総合的にまとめると、
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副腎の病気がある
下肢静脈瘤
骨の変形?(忘れた)
精神科に通っている
1ヶ月で10キロ痩せた時がある
2回ほど救急車で運ばれ秒で帰って来る
入浴介助の車が週3来る
社会福祉法人の職員が週数回来る
杖を支給される
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こんな状態なので、
精神疾患と、入浴介助が必要な病気がある。
ということなんだろうか?
しかし、どう見ても君は足、丈夫だよね?
福祉関係の職員が来た時だけ、喋り方変えてるね?
という状況を何度か見ている。
なので勝手に私は、ペテ子は生活保護費用を不正受給していると思っている。
ちなみに思い込みが激しいのも、蠍座の特徴だ。
思い込みだけで決めつけているが、事実はわからない。
本当に病気なのかもしれないし、
そうじゃなかもしれない。
「整形の先生に診断書上手く書いてもらえばいいからさ」
と言っていて割とすぐ、
「障がい者3級になったからこれでだいぶ自由が利くようになった」
と言っていた時は、確実に詐欺師だな。と思った。
みなさんはどう感じるだろうか?
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