久しぶりのライバーペテ子の話
ペテ子は、とあるライバーのアプリが無くなるまで、
ライブ配信をしていたが、
その中に「マサシ」という男が出てきた。
まだその頃は、アプリの存在を知らなかったので、
窓際で仕事をしながら聞いているだけだったのだが、
甘えた声というか、ちょっと抜けたバカっぽい女を演じた喋り方で、マサシがハワイに行っただなんだの話をしていて、
突然ペテ子が謎の引き笑いをしだした。
ヒィィィィィィィイヒッヒッヒ~~~⤴⤴⤴
文字では表現しがたい、ホントに気色の悪い引き笑いだった。
何だお前その笑い方は。やめろ。
マサシがワイハでチョコを買ってきたのか、欲しいとか言ってる。
図々しい。
そんな中、誰かが配信に入ってきた。
〇〇さん、ありがっと⤴ぅっ!
音声を出したい。
ほんとにこいつの音声をここに出したい。
文字では形容し難いこの感覚わかるだろうか。
文字では伝えきれないこの気色悪さ。
音声出したい。
そしてこの挨拶だ。
バイバイッ!まった⤵の~ん⤴落ちるよぉ~。
いい~?(勝手に落ちろよ)
落ちるからねぇ~。(引き止められ待ちすな)
バイバイッ!バイチャ⤴(キッショ)
また明日会おうのんっ⤴(殴るぞ)
まった⤵の~ん⤴フリフリィ~⤴(は?)
フリフリィ~って何?
さっさと配信を終えたのか、
一言もしゃべらなくなったので、音声録音はそこで終わっていた。
マサシの他にも名前が出てきた男がいた気がするが、
その男とは直接電話でやり取りをしていた。
その男との会話は、明日書こう。
ちなみに、この配信の5日後には、クレーム電話を入れていた。
会社の番号は!などと、めちゃキレてた。
こいつの情緒どうなってんだ。
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