「感嘆せざるを得なかった」イ・マンヒ総会長の御言葉を伝える姿に牧師も感動-新天地仁川伝道大聖会

2024年10月6日、新天地イエス教あかしの幕屋聖殿は、韓国にある仁川教会で「新天地仁川伝道大聖会」を実施し、会場には1万5000人余りが集まり、オンラインでは約13万人が参加しました。

2024年10月6日、新天地イエス教あかしの幕屋聖殿（以下、新天地イエス教会）は、韓国にある仁川教会で「新天地仁川伝道大聖会」を実施しました。今回の伝道大聖会は、9月25日から10月5日の間に韓国の各地で実施された「2024新天地御言葉大聖会」*の後続イベントとして行われ、会場には1万5000人余りが集まり、オンラインでは約13万人が参加しました。

さらに、この伝道大聖会では、東水駅から仁川教会までの約2.5kmの距離を新天地イエス教会の聖徒たちがオレンジ色の風船を持って、講演者であるイ・マンヒ総会長を歓迎するために行列を作り、周辺住民の注目を集め話題になりました。

そしてこの日の伝道大聖会で、イ・マンヒ総会長は「ヨハネの黙示録（啓示録）の重要性と実状」について話しました。

20年間、長老教会で牧師として働いてきたキム牧師は、「総会長の講演で感じた情熱は感動的だった。日曜日の説教後に疲れる私とは異なり、一日も休まずに御言葉を伝える姿に感嘆せざるを得なかった」と感想を述べました。

また、ある参加者は、「青年たちの明るい笑顔と情熱的な歓迎に感動した。多くの青年たちが何に魅了されたのか気になって参加した」と参加した経緯について話しました。

出典：https://www.ccdailynews.com/news/articleView.html?idxno=2300301

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