感想文:購読マガジンのイベントに行った話

実は私はスイスイさんの有料マガジン「君の日常と混浴したい」を購読している。

と言うか何を隠そう女とおしゃれと異常な激情を第一回note創作大賞に提出したのはそこでお悩み相談をしてもらったアドバイスからである。

その後も私は殆ど相談はしないもののマガジンをめちゃくちゃ読んでいたのだが、先日そのマガジンのオフラインイベントがあった。

こう見えてかなりの人見知りなので参加を迷ったのだが、そんなイベントやる場所なんて絶対おしゃれに決まってるじゃん!!見たい!!バー好きだし!結構近いし!と思って参加を決意。あとは純粋にこう言うイベントがどう言うものなのか見たかった。
だってマガジンのイベントってどうやってやるんだろ。囲む会?記者会見みたいな感じ?でもスイスイさんのイベントとか行ったらとりあえずやる気出そう。

そんなうっすい気持ちで参加したのだが結論から言うと行って良かった。あと、記者会見ではなかった。
社会性のある女性だらけだったためテーブルに知らない人同士で集められても自然に話しかけてくれる。て言うかそこで誰ももじもじしてない!(私は完全にした)これが一般女性と漫画家女性の違いか?と思った。

そして思った通りバーはおしゃれだった。スイカジュースが激烈に美味しくて、普通に行きたいなと思った。
尚、私は知らない人と打ち解けるのにワイン3杯くらい飲まないと人見知りが消えさらないのでとにかく速攻で酒を飲んだ。

飲んだからには多少気安く知らない人に話しかけてもいいだろ!と言う気分になり、後半は結構話しかけてしまった。
おかげで終盤殆ど記憶がないし、二次会でラム肉の店に行ったことは覚えているのだが、めちゃくちゃラムが美味しかったのに写真撮り忘れた!…と思ったら記憶がないだけでちゃんと写真は残っていた。私の食欲凄い。

結論はさっきも言ったが行って良かった。スイスイさんが参加者我々のことを割と調べてきてくれたのがもの凄いなと思ったし…
あと、こんなこと言うのめちゃくちゃなのだが単純に綺麗な女性がいっぱい集まってていいなと思った。(私の読者が九割がた男性の為…)

自分もいつかバー借りてイベントやりたいな!!

ここから先は

0字
独断と偏見すぎる見られることを顧みない日記みたいなものです。 単品で買う場合は危険なほど高価格に設定してるので複数読む場合は購読の方がお得です。また、もし私がバカ売れしたら値上げします。

基本的に日記です。大体世の中に何かいいたことがあった時に更新します。 繊細なネタを描くので有料です。

サポートも嬉しいですが、本を買ってくれるのが一番うれしいです。