
スクーミースポット inドルトン東京学園中等部・高等部(第二弾)
こんにちは!スクーミーCEOの塩島諒輔です!
つくることで探究するeDIYステーション、名付けて「スクーミースポット」
実際に設置していただいた事例をご紹介いたします。
スクーミースポットのきっかけにもなった、ドルトンの安居校長先生にインタビューをさせていただきました!
安居校長先生は当初から
スクーミーボードを教育用マイコンボードとかの教育ツールとしてではなく、ネジとかクギとかそういう類のツールということろで扱ってくださっています。
ドルトンさんがきっかけで具現化し、第一号が生まれ、
そこからおかげさまで、70校以上の学校様が世界観に共感してくださりスクーミースポットが設置され活用がはじまっております!
また来週あたりから、徐々にブルーボードというインターネット環境につながるものの利用が始まります。
社会で活用されている様々なサービスにどんどんつながるボードとしてより社会とつながるところが体感できるIoTエッジデバイスです。
全国の高校生がどんな活用をしてくれるのかとても楽しみです!
安居校長先生、引き続きよろしくお願いいたします!
▼インタビュー記事はこちらから
▼全国47都道府県に設置プロジェクト実施中
スクーミースポットって何?
スクーミースポットは、高校生の新しい学びを応援する「学習ステーション」です。透明なボックスの中に、誰でも簡単に使えるハイテクな機器「スクーミーボード」がたっぷり収納🪛いつでも自由に使えるので、生徒たちが自主的に集まって学び合える場所になっています。