記録19-1 罪悪感と言い訳
アレコレやってくれたから私はこっちをやりますって言われた
片付かないだろうなと思いつつ面倒なので少しだけ手伝い明日に回そうとその仕事を引き受けた きちんと話をしてお互い納得した上でその場は解散した
それから2時間ほどしてから電話が鳴った 出てみたらその仕事片付けてきたと 自分が帰ったあとにまた別の話し合いがあったらしくなんとか終わらせたらしい
その報告を受けやっぱりあの時見捨てずに自分も一緒にやり切ればよかったという後悔と いや交換条件として成立してた仕事なんだからその人が終わらせるのは当然だろう という言い訳が頭に浮かんではぶつかり合い消えてを繰り返していた
どうにも居心地が悪い
いつもの倍ちかくある仕事 今日は恐らく片付かないと思っていた仕事が普段通り片付いた 正直時間通りに終わらせる気はなかったのに片付いた というより片付いてしまった
人からやればできる人と言われる理由はおそらくこういう部分のせい
今の職場は居心地が悪い
とてつもないやりづらさ動きを感じる
新しい上司との距離感がまったく掴めないせいもあるしどうにもやり方が合わない おそらく相談してどうにかなる程度の問題ではあるけれど そうする気力が今は尽きてる そっちに割ける力かない
モヤモヤと漠然とした悩みで頭を抱えている
寝たい時に眠れる薬と気分のムラをなくす薬が今は欲しい
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