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『未来を創る教育をカタチに』〜#008大分県玖珠町 梶原 敏明さん

こんにちは、学校の話をしようです。

2021年3月からスタートした学校の話をしようの新しい取り組み『未来を創る教育をカタチに』教育長・校長リレー。

この『未来を創る教育をカタチに』教育長・校長リレーは、日本の中で生まれている新たな教育の取り組みが地域外にも見えるようになりつながっていくことで、他の地域へと輪が広がることや「自分の地域や学校はどうなっているのだろう?自分はどう関わることができるだろう?」と関心が生まれるきっかけになったり、自分の地域で教育に関わる方が増えることへつながることを願って作成しています。

これまで、#001の池田町教育長の竹内延彦さんの動画、#002の熊本市教育長の遠藤洋路さんの動画、#003の大東市教育長の水野達朗さんの動画、#004の池田町教育長校長対談の動画、#005の熊本市教育長校長対談の動画、#006の鎌倉市教育長の岩岡寛人さんの動画、#007戸田市教育長の戸ヶ﨑勤さんの動画、あわせて2,500人を超えるみなさんにご覧いただいております。ご関心を寄せていただき本当にありがとうございます!

さて、第8弾になる今回は、埼玉県戸田市教育長の戸ヶ﨑勤さんからバトンを受け取っていただいた大分県玖珠町教育長の梶原敏明さんの動画です。

玖珠町は、”『子どもたちに未来へのバトンを渡すために』~ 少子・人口減少社会において地方創生を視野に入れた地域の活力を生み出す教育施策 ~”を教育行政の重点方針に掲げて教育を推進している自治体です。
動画インタビューの中でも、地域とつながりを大切にしながら子どもたちの未来を育もうとされていっしゃる様子が、玖珠町ならではの様々なお取り組みの話を通じて伝わってきました。
新たな教育づくりに取り組まれている梶原敏明さんの動画をぜひご覧ください。

自己紹介編

玖珠町の教育と、その未来編


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