日記 2020年6月30日
おはようございます。
まぁ、色々書かないといけないものがあって、忙しかった。
課題と就活
この、課題を先送りにした挙句、自分の能力に合わないとわかるとやめる癖をいい加減捨て去りたいものだ。
課題は出来たけど、ESは面倒で書けなかった。
アホじゃないのか。
こういうことばかりやっているから自分の憂鬱さだけ蓄積して、ダメだということの経験が増えていく。
なんでもいいから書いてなんとかするという「がんばり筋」みたいなものが俺には欠落している。
これが良くないんだろうなぁ。
ただでさえ6月以降でもうエントリーできる企業も少ないのに、一体何をしてるんだ。
それでも取り敢えず、やるしかないんだから、面倒なこと極まりない。
インターンとか、もっと行けばよかったよ。
面白い企業のインターンとか行きたかった。
もし人事の方が見てたら誘ってくれませんか?
んなことねえよ馬鹿野郎、しっかり働けクソ野郎。
てめえの落ち度だろうが。
あー、面倒だ。死にたいなぁ。
noteの生放送
ライター3人が出演して、エッセイの書き方について話すという番組を見た。
岡田悠さんが出演するということで、見ていた。
皆さん、一番重要だと仰っていたのが、やはりその時々に感じた情動を大事にしていくこと、ということだった。
そもそも、エッセイというものが持つ性質として、筆者の感情の揺れ動きから漠然としたテーマを引っ張ってきているわけで、そこを大事にすることは確かに重要だ。
日常のそこかしこに存在し、自分が引っかかるものについて取り敢えず書いてみるということ、整理をつけて書くということが大事なのだ。
人に読んでもらいたいのであれば、それなりの努力もすべきだ。
色々と難しいが、自分に出来ることを少しずつ拡張しつつ頑張りたい。
以上である。
また明日。
さようなら。
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