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『人間監察』脳内ゲームが愉しくて。




ん〜いいお天気です!

今日は、まだ誰にもお話ししたことのない事を一つ。
脳から引っ張り出して書いてみようと思います。

ちょっと長いよー!(n꒪꒳꒪n)ブエッ 笑笑


静香さん(わたしのこと)って、高飛車にみえて近寄り難いけど、全然そんなことなくて話しやすい。と昔から言われますが、それはあなたの心が綺麗だからですよ!

男女問わず都合のいい下心あって近寄ってくる方は自ら去っていきます。勝手に寄ってきて勝手に去る。

そんなもんです。
だから人間関係も時には割り切ることも必要。

そんなものです。
だから、人間関係も、時には割り切ることも必要。



※※※※※※※※


いい人だとすぐ信じてしまう私に、いつもブレーキをかけてくれてたのは母だった。

よく見なさい、よく聴きない、「見ときや!」
と、答えを見せてくれる。



えー!!!
こんな人もいるんだ!こわっ。



ひとの表と裏。
表面上の言葉と本音のギャップ。


人間監察はゲームのようにおもしろくなった。



『想像と仮説と現実』←(自己流)
こんなおもしろいゲームはないよ。



人間監察という脳内のゲーム
「想像と仮説と現実」がセットなの。




本格的におもしろいと思ったのは17歳くらいかな。

おもしろいけれど、最初はしんどさと辛さも、たまにオマケでついてきてたよ。たまにの事だけど、ガッカリしたり、嫌な面も知ることになるからね。



想像、性格と背景からその人に成りすまして考える。



仮説を立てることで徐々に自分の立ち回り方が身につくよ。


※※※※※※※※



学校のお勉強もやった分だけ成績上がるわよね。
やらなきゃ、上がりませんw



人間関係を円滑にするにも、人と話して人と接した分だけ、人を知ることができるのよね。



でもね、もう一つ大切な事があるのよ。



同じ場面だけでなく「ありとあらゆる場面で」が大切なのよね。


なぜかって?


それは想像と仮説には「場面」が大きく関係するから。


※※※※※※※※


夜のお店を経営した時に、スタッフ5人、満席35名ほど。

酔ったお客様とスタッフ40名、問題事が起きないよう聴き耳を立て神経を張り巡らせる。



「ん?」
と思えば、さりげなくお席に割り込み空気感を変える。


管理が私の役割。洞察力も鍛えられたわよ。



ここで人間監察好きが役立った。偏屈な方も笑顔よ。笑


偏屈なひとも言葉や会話に欲求が出てるの。
その欲求に応えてあげればよいの。

⁡🌸ココ大事!
あのね、承認欲求が強いひとを褒めるのは難しい事じゃないのよね。欲求が言葉や会話に出ちゃってるから、どこを褒めると喜ぶのか掴みやすいのよね。

上手い人は、こうして人をおとすのよ。
自身の欲求が落とし穴にならないように気をつけてね。


※※※※※※※※


夜のお店、40名の責任と管理で身につけた事が役に立ちました。


100名以上のひとがホール内で動いてる。


その中の違和感を察知する。
人の動きでお困りごとや欲求を拾い上げていくの。



「ん?」大袈裟に動かない。
さりげなく近寄りお声をかけるの。



これが出来たのは夜のお店で洞察力を鍛えたから。


そうそう!
飲食業の方は、意識すると幾らでも鍛えらる。



仕事が楽しくなるわよ♪



仕事をしながら、なにを自分のモノにするか。
自分磨きはね、幾らだって出来るんですよ。


仕事を愉しむって、一人でも多く人を笑顔にして「ありがとう」この言葉をいただく事じゃないかしら。


気を張り巡らせれば、幾らだって気づくし、幾らだって配慮もできるものですよね。




「目配り」「気配り」「心配り」
人と接するお仕事の方々も、工場内でお仕事の方々も同じ。
これはね!周りの違和感に気づくことが大切です。


『自分から気づこうとしなければ』どれ一つできません。

でも、神経を張り巡らせればできます。




ここで、一つだけお願いがあります。
違和感に気づいて、お声をかけるとき。
大袈裟に動かない。ごく自然にさりげなく近くへ行きお声をそっとかけてください。


なぜかって?

それは、「自分だったら?」と考えてみましょう!



自分の脳で考えて答えを見つけたことは、今日からだって行動に出せると思います。



『人から学んでも実践しない人は成長0』



結局のところ、
自分で考えて、実践できる人のみが磨かれるのですよ。


本やセミナー講習など、どれだけ自分の記憶の片隅にありますか?

深く感心しても、それ身についてないの。
身につけるには実践が必要。


人は体験したことしか、身につきません。


自分磨きは、『常日頃』を大切に。
▶︎他人に映る自分のイメージは「常日頃」だと考えます。

今日という1日も人生の旅の1ページ。

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